11月4日、第2委員会のみなさんと当会役員との第1回意見交換会を行ないました。
ご多用の中、10名もの委員の方にご参加いただき、当会の活動について紹介をし、福岡市に提出した意見書の内容について説明させていただき、知的障がいのある保護者の実情や思いを聴いていただきました。
第2委員会13名中10名の委員の方が参加してくださいました★★
参加して下さった委員の方:
浜崎委員長、調副委員長、阿部委員、池田委員
稲員委員、大坪委員、おばた委員(市議会議長)、楠委員、倉元委員
中山委員(委員長、副委員長を除いて、五十音順)
稲員委員、大坪委員、おばた委員(市議会議長)、楠委員、倉元委員
中山委員(委員長、副委員長を除いて、五十音順)
熱心な委員の方からはご質問をしていただいたり、
「今、福岡市の福祉計画をつくっているところだから、
行政へもこの内容を訴える時ですよ」と
はっぱをかけていただきました。
参加した役員から、
「直接委員のみなさんへ実情や思いを伝えることの必要性が、
今回よくわかった。熱心に話を聞いてくれたり、
質問や意見等発言のあった委員の方を、会員のみなさんに伝えたい。」
という感想がありました。
お住まいの地区の議員の方をチェーック☝
第2回、3回と継続しながら、私たちの生活の実情や思いを伝えて、
当会の「知的障がいのある人たちとその家族が安全・安心に幸せに暮らせる社会を願って活動する」という信念を揺るがさず、あきらめず、活動していくことを再度決意しました。