本年12月3日(木)午後に、権利擁護センター啓発キャラバン隊推進委員会の主催により、「啓発キャラバン隊研修会」を開催いたします。
今回につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、オンラインでの開催となります。また、各地の育成会で啓発キャラバン隊活動を活性化していただくことを主眼に、育成会会員のみの参加といたしましたので、育成会会員の皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要や申込方法、申込書などは添付のPDFをご覧ください。特に、オンライン参加ご希望の場合にはメールでの申し込みが必須となりますので、ご注意ください。
お申込みやお問合せについては、権利擁護センターの主管である千葉県手をつなぐ育成会事務局までお願い申し上げます。
(研修会の概要)
日時 2020年12月3日(木) 13:30〜15:30(12:30〜オンライン接続可能)
会場 オンライン形式なのでお好きな所からお入りください。後日入り方をお伝えします。
プログラム(予定)
〇基調講演「啓発活動で拡げる障害者理解と合理的配慮」
講師 又村あおい(全国手をつなぐ育成会連合会 常務理事兼事務局長)
〇新型コロナでもできるキャラバン隊・初めての人もチャレンジしやすい体験プログラム6つの紹介
〇新型コロナにおける啓発活動の注意点など
対象 今回は育成会員のみ参加受付いたします。定員の設定はありません。
参加形態と資料代等
(1) オンライン参加+DVD:1500円
(2) DVDのみ: 1000円 (※DVDの発送は、1月上旬を予定)
申込み締切 2020年11月13日(金)
【千葉県手をつなぐ育成会】
本年12月3日(木)午後に、権利擁護センター啓発キャラバン隊推進委員会の主催により、「啓発キャラバン隊研修会」を開催いたします。
今回につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、オンラインでの開催となります。また、各地の育成会で啓発キャラバン隊活動を活性化していただくことを主眼に、育成会会員のみの参加といたしましたので、育成会会員の皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要や申込方法、申込書などは添付のPDFをご覧ください。特に、オンライン参加ご希望の場合にはメールでの申し込みが必須となりますので、ご注意ください。
お申込みやお問合せについては、権利擁護センターの主管である千葉県手をつなぐ育成会事務局までお願い申し上げます。
(研修会の概要)
日時 2020年12月3日(木) 13:30〜15:30(12:30〜オンライン接続可能)
会場 オンライン形式なのでお好きな所からお入りください。後日入り方をお伝えします。
プログラム(予定)
〇基調講演「啓発活動で拡げる障害者理解と合理的配慮」
講師 又村あおい(全国手をつなぐ育成会連合会 常務理事兼事務局長)
〇新型コロナでもできるキャラバン隊・初めての人もチャレンジしやすい体験プログラム6つの紹介
〇新型コロナにおける啓発活動の注意点など
対象 今回は育成会員のみ参加受付いたします。定員の設定はありません。
参加形態と資料代等
(1) オンライン参加+DVD:1500円
(2) DVDのみ: 1000円 (※DVDの発送は、1月上旬を予定)
申込み締切 2020年11月13日(金)
【千葉県手をつなぐ育成会】
TEL 043−242−0303(平日の10時から17時)
FAX 043−242−6494(24時間受付)
メール info@chi-ikuseikai.com" style="outline: none; color: rgb(255, 121, 121);">info@chi-ikuseikai.com
会員のみなさまへ
総会のご報告
2月から、みなさんとお会いできていません。この状況下、どのようにお暮しですか。活動休止のために近況も伺えずに申し訳なく思い、心配しています。
そして、今年度は、異例の書面決議で総会議案を審議しました。
初めての手法でしたが、おかげ様でみなさんのご理解とご協力により、全ての議案が議決されました。
コロナ架で活動もままならない状況ですが、承認された活動方針に沿って、このような事態での意見集約の方法等活動の在り方について、安全を優先して、役員一同、できることを、今だからこそやるべきことを協議して進めていきます。
今年度も育成会保護者会の活動は、会員一人一人の協力が必要です。
どうぞ、よろしくお願いします。
会長 下山 いわ子
ご意見を有難うございました。【】は、会長の返答です。
・【多くのねぎらいの言葉に感謝します。勇気と志気が高まります。】
・資料が、丁寧でわかりやすく作成されていた。【有難うございます】
・ブロックの保護者会の運営が高齢化で難しくなっているが、育成会保護者会活動への参加や安心基金の協力を呼び掛けている。
【有難うございます。これからもよろしくお願いします】
・安心基金も振込用紙を送ってほしい。
【ご提案有難うございます。そのようにします】
・入所施設では、利用者は外出も帰省も保護者との面談もできず、ストレスがたまっているが、よくがまんしている。
【本当にそうですね。会える方法や感染者が出た時の支援体制について要望します】
・「親なき後」は死語と思っていたが何度も出てくる。親が生きていても支援ができなくなる人が多くいる。
【「親亡きあと」、ではなく、「親なきあと」とし、親が亡くなった時だけではなく、親が世話をできなくなった時を含めています。親あるうちに安心のために準備をしたり、運動する必要があるということ含めて伝えています。】
・表現が丁寧すぎる。会員全員「なかま」なので、仲間意識を壊すと感じる。
【その通りです。今後、気を付けます】
・育成会だよりをもっと読む気持ちになるように工夫をしてほしい。
【必要な情報をわかりやすく発信するよう努めます】
・「育成会保護者会」は障がい者団体の中では大きな組織と思っている。情報提供や意見吸い上げに努力してくれているが、まだ本人が安心して暮らせる社会には整っていない。願いが叶うように一人一人が声をあげないと我子の将来は悲惨。自分のできる所で、できること皆と進んでいきたい。
【その通りです。会員一人一人ができる力を寄せて進みましょう。役員は会員の声を運動として進めていきます。】
・伝えたいことがたくさんある。
【連絡します】
・休校中、保護者やデイ関係者のやり場のない気持ちを聴いてくれ、感謝している。
【いつでも連絡をください。また、話を聴かせてください。一人で悩まないで。仲間がいます】
・副会長が4名になって良かった。【はい、安定した活動ができます】
※ご自宅のPC等から参加ご希望の方は
fikuhoken@gmail.com に メールでお申し込み下さい。