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ひとりで悩まないで!仲間がいますよ 福岡市手をつなぐ育成会保護者会
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社会福祉法人福岡市手をつなぐ育成会「保護者会」では、知的障がいのある本人とその家族が安心・安全で幸せに暮らせる社会の実現を目指して運動しています。|活動内容

平成27年度 福岡市手をつなぐ育成会保護者会活動計画

活動方針

25年度は、「育成会保護者会は、運動体としての活動が必要であり、会員は活動に協力する。」ということが確認され、その意向に沿って活動をすすめました。

そして、26年度では、「運動体としての役割を果たすためには、会員の声が必要であり、役員は会員の声にいつの時も耳を傾け、吸い上げる努力をし、会員は役員会へ思いを届けることを行なう」を共通に認識しました。

会員の現状として本人の高齢化、保護者の高齢化の不安は深刻を増している一方、「今は、大丈夫」という声も多くあり、「何がどう心配なのか、わからない」ということでした。

このような現状や寄せられた意見・要望を踏まえて会員の必要とする研修や、情勢の変化により必要となる研修を、理解しやすい方法で工夫し、行います。

それから法人事業では、訓練事業の廃止、事業部のA型事業への移行。さらに、A型事業の入札制度では、法人が、障がいのある人本位に考え入札した結果、落札できなかったこと。その結果わずか2、3日のうちに障がいのある人たちの働く場の確保が必要になるという厳しい現実に直面しました。 

福祉の世界で入札制度が「安い」ことのみが第一議的に位置づけられては、知的障がいのある人たちの人権は守れません。知的障がい者の権利擁護のために、会員が一致協力し、代弁者としての役割を果たさねばなりません。

そこで、会員ひとりひとりが福祉情勢や会の活動に関心をもち、できることを出し合い、障がいのある人を中心にした障がい者福祉であるように関係各所へ働きかける育成会保護者会活動を推進します。

重点活動項目

1.安全・安心を目指して

・  知的障がい児・者とその家族の願いを受け止め、願いを実現させる。

・  知的障がい児・者とその家族の立場から行政機関・市議会各派等に私たちの願いを届け、他団体と連携し、制度改革等について権利の主体者として意見を述べ福祉の向上を目指す。

   

2.      会員の願いが活動につながるよう組織力を強める。   

   ・『役員会の役割』を会員に明確にし、機能の強化を図る。

・  保護者会の事務局体制を充実する。

・  法人との協力体制をさらに強化する。

・  法人と育成会保護者会の役割を検討する。

・  常に新しい正しい情報を会員に発信する。

・  会員の把握と拡大を推進する。

・  目的達成のため障がい者諸団体や関係機関との連携を深める。

 

3.終の棲家づくり

・育成会保護者会は、法人の呼びかけや提案、説明等をしっかり会員に伝え、会員は、育成会保護者会全体で協力体制をとり、法人と協働し実現を目指す。

各部会役割と活動計画

◎  集約した意見を行政はじめ関係機関に伝えるため、以下の活動を行う。

 

■三役会

役割 活動計画

・対外的に保護者会を代表して活動する。

・あらゆる場面で、会員のニーズを拾い上げ、ニーズの実現に向けて会員を牽引する。

・自分たちの置かれている現状を会員が把握するための情報提供、役員会報告等を発行する。

・三役会、役員会の開催

・法人との協議

・行政や議会等との懇談、陳情

・関係機関との連携

・情報提供と役員会報告等の発行

・ブロック会員との懇談

・個人会員訪問

・バザーの開催

・定例会(幼児学齢向け・成人向け)

■成人部会

役割 活動計画

・日中活動担当

日中活動、働くことなどについて

会員のニーズの把握に努め、解決に向けて意見の集約を行う。

・制度の勉強会開催

・福祉情報を集め、情報提供する。情報提供することにより、制度の使いにくさなどの事例を収集し、要望をまとめる。

・差別禁止条例制定に向けて協力する。

 

・  住まいに関する担当

住まいに関すること、生活する場について会員のニーズの把握に努め、解決に向けて意見集約を行う。

・制度の勉強会開催

・福祉情報を集め、情報提供する。情報提供することにより、制度の使いにくさなどの事例を収集し、要望をまとめる。

・差別禁止条例制定に向けて協力する。

 

■幼児学齢部会

役割 活動計画

・会員のつながりを深め、ニーズに合わせた活動を行う。

・知恵を出し合い、支え合い、励まし合える仲間の出会いを作る。

・体験や学習を通して、子どもたちのコミュニケーション力を育む。

  学習や体験を通して、保護者の知識、意識の向上を図る。

・コミュニケーション力を育む催し物の企画

ことばの学習会

ことばの個別相談

第8回ひまわり療育キャンプ(10月中旬)

 障がい児のためのたのしい音楽あそび

(毎月第1土曜日・2クラス)

・保護者の為の作業体験

■地域生活支援部会

役割 活動計画

・地域生活支援センタータッチ!の運営に関わることを行う。

・本人の社会参加を支え、自立に向けた意識の向上を図る。

・本人たちの活動が充実するよう支援する。

・地域生活支援センター事業に関わること

・本人の声を聴く会 7月

・オープンスペース

 5月・9月・11月・3月

・本人委員会のあり方をまとめる。

その他の活動

検討委員会 

役割:・望む住まいの設置に向けて、検討する。
活動計画: 平成
258月を目途に終の棲家設立を実現するため、法人と協議できるように保護者の思いをまとめる。
定例会 ・幼児学齢向け定例会  原則第3金曜日10:30~12:00 ふくふくプラザ
・成人向け定例会  原則第1水曜日10:30~12:00 ふくふくプラザ
・個人会員の集い 原則第4月曜日10:30~12:00  ふくふくプラザ

☆都合により、日時、場所を変更することがあります。保護者会事務局へお問い合わせください。